| 報告 第39回教会全体修養会 | ||
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| 第39回教会全体修養会はウエスレー生誕300年を記念してインマヌエル高津教会牧師聖宣神学院学監の藤本満先生を講師としてお迎えし、8月3日(日)〜5日(火)に青山学院八ヶ岳寮において開催された。総主題は『信仰から愛へ』で、ウエスレーが愛したガラテヤの信徒への手紙をもとに、「キリスト者の完全」についての学びを目的とした。参加者は総勢58名であった。 主日礼拝で説教『福音の真髄―徹頭徹尾 信仰』(第J講演)を伺い、聖餐を受けてからバスで教会を出発した。往路車中では自己紹介やアンケートを行なっているうちに八ヶ岳に到着、先に現地入りをしていた方々と共に集合写真を撮影した。長山牧師により開会礼拝をまもり期待に満ちた修養会が始まった。 1日目の夜は、講演に先立って「備えのとき」をもち、今回の修養会への期待やウエスレーについて車中で行ったアンケートの結果をスライドで映写し、参加者のインタビューもまじえて静かに気持ちが整えられていった。 第K講演『主の愛に応えて生きる』で藤本先生は、信仰は愛へと働き出るのであって、律法へと働き出るのではないことを映画や本、歴史を取り上げて力強く説かれた。終了後は各分団に分かれて顔合わせを行ない、各自の部屋で夕べの祈りを捧げ第1夜は過ぎていった。
午前中の第L講演『「神に生きる」とは、私が十字架につけられ、キリストが私のうちに生きること』において、内に住むキリストとは?古い自分を本当に十字架につけたのか?などと先生は参加者に鋭く問いかけられた。講演後に寄せられ多数の質問に先生は時間をオーバーして丁寧にお答えいただいた。 昼食をはさみ2回行なわれた分団では、テーマについて自由に話し合い、信仰の交わりを深めることができた。 フリータイムは高原散策や清泉寮、美術館などを訪れる人も多くゆったりと時間が流れていった。夕方になり長山先生が用意されたウエスレーに関するビデオをスクリーンに映写して鑑賞した。 夜の「証し会」は、円形に着席して3名の兄弟姉妹の証しを伺い暖かく恵みに満ちた静寂のときを共有した。 3日目の朝も加藤伝道師により屋上で礼拝がまもられ、修養会の早天礼拝が2日続きで青空の下とは珍しいことであった。 最後のプログラム「恵みの分かち合い」はプロジェクタを用いて分団の話し合い結果を提示、各代表者は生き生きとしたユーモア溢れる報告で会場を沸かせた。先生方から総括のコメントをいただき、藤本先生には今回の修養会で愛の実践を示してくださったことに参加者一同心から感謝した。続いて登場した子どもたちはベビーシッターの指導による作品をかかげて自己紹介、可愛い姿になごみ大きな拍手となった。 続いて閉会礼拝へと長山先生に導かれ、感謝の祈りのうちに帰路も順調に教会へ到着した。 (修養会委員会) →説教(「銀座の鐘」ページ)へ |
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