| 報告 第41回教会全体修養会 |
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第41回教会全体修養会は、「旧約聖書に見る信仰者の生き方〜旧約知恵文学に学ぶ」をテーマに、東京神学大学助教授小友聡先生を講師にお迎えして、清里のキープ自然学校を会場として7月31(日)〜8月2日(火)の2泊3日にわたり開催された。 参加者は総勢70名となり教職の先生方が3名、神学生1名、子供5名、ベビーシッター2名であった。主日礼拝説教で小友先生より「旧約から奥義を悟る(コリントの信徒への手紙J10章12節、13節)」を伺い、バス1台の補助席まで使用して教会を出発した。車中では自己紹介でコミュニケーションを深め、恒例のアンケートでは参加の動機や今回のテーマに関するいくつかの質問に回答していただいた。清里に到着後直ちに玄関で全員の写真撮影、そのまま会議室に移動して長山牧師による開会礼拝をまもった。第一夜は講演に先立って「備えのとき」に、車中のアンケート結果を報告し、旧約聖書の学びへ期待をこめた参加者の思いを共有した。主題講演J「ヨブ記に見る信仰者の生き方〜ヨブとその妻」では、ヨブが神から問われたように私たちも礼拝における神様との出会いにお応えしなければならないこと、生き方が求められていると呼びかける先生の語りかけが心に響いた。 2日目の朝は加藤伝道師による早天礼拝から始まった。変わりやすい山の天候のせいか雨がぱらついたため屋内に席を移して礼拝をまもり、引き続き数人のグループごとに祈祷会がもたれた。午前中は主題講演K「コヘレトの言葉に見る信仰者の生き方」を伺って新約に生き続ける旧約のメッセージに励まされた。小友先生には参加者からの沢山の質問にも丁寧にお応えいただいた。ヨブ、コヘレトの学びを通じて信仰者の生き方を考え、キリスト者はどう生きていくべきか、一人一人がこの修養会で何らかのヒントをつかむことができたのではないか? 分団の話し合いは講演後に2回、午前と午後に分けてそれぞれポーチや木陰、ラウンジなどの静かな場所で皆が熱心に語り合った。フリータイムはキープ周辺の自然歩道を散策し、ソフトクリームや草原の空気を満喫した。 夜の証し会では三名の兄弟姉妹によりキリスト者として生きる信仰の証しが語られた。続いて今回初の試みである「愛の賜物」は讃美の独唱で始まり、3名の参加者がキリストにとらえられた喜びや修養会への思いなどの短い証しをされた。 3日目の朝は幸いにも晴れ渡った青空の下で早天礼拝を守ることができた。最後のプログラムである「恵みの分かち合い」では各分団が話し合いの内容をパワーポイントで発表して、この修養会でいただいた恵みを共有した。期間中ベビーシッターとともに過ごした5名の子供達は、粘土細工などの作品をお披露目して会場は大いに沸き、暖かな雰囲気のうちに長山先生により閉会礼拝へと導かれた。帰途も順調に教会へ到着し事務所の心づくしの飲み物と西瓜をいただき家路についた。全体修養会に参加されなかった方からも献金や様々なご支援をいただき、沢山のお祈りに支えられて無事に終了いたしました。修養会の恵みを感謝してここに報告いたします。 (修養会委員会) |
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