「関東大震災100年事業 賀川豊彦とボランティア」パネル展
更新日:2023年08月26日
1923年9月、賀川豊彦は未曽有の地震に襲われた東京へ駆けつけ,被災者支援を行った。翌年賀川は日本で初めて“ボランチヤー”という言葉を使いはじめた。それは“志願兵”という意味であった。やがて賀川はそれらの“ボランチヤー“たちを組織化して,持続可能な社会事業へと発展させていった…。 本展は銀座教会を会場に関東大震災における賀川豊彦の軌跡をパネル展示を通じてたどります。
TEL:03-3561-2910
FAX:03-3561-2912
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電話:03-3561-0236
FAX:03-3561-0242
・「関東大震災100年事業 賀川豊彦とボランティア」パネル展
会場:日本基督教団銀座教会1Fギャラリー (入場無料)
開催期間:2023年8月29日(火)~9月10日(日)10:00~16:30
日曜日のみ13:00~16:30
休館日:水曜日
・玉岡かおる講演会 9月2日(土)14:00~15:30 銀座教会B1F集会室
新刊「春いちばん」神戸のスラム街に住み、弱き立場の人のために闘い、ともに生きた女性、賀川ハル。その生涯を綴った感動小説。入場無料 先着50名
更新日:2023年08月26日
1923年9月、賀川豊彦は未曽有の地震に襲われた東京へ駆けつけ,被災者支援を行った。翌年賀川は日本で初めて“ボランチヤー”という言葉を使いはじめた。それは“志願兵”という意味であった。やがて賀川はそれらの“ボランチヤー“たちを組織化して,持続可能な社会事業へと発展させていった…。 本展は銀座教会を会場に関東大震災における賀川豊彦の軌跡をパネル展示を通じてたどります。
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